善意のドリームキラーにはこう接したらOK

 

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こんにちは。マサです。

 

今日は、ドリームキラーについて、

僕の経験してきたことを踏まえ、お話していきたいと思います。

 

そもそも、ドリームキラーってなんぞや?

という方の為にも、

 

簡単に説明すると、

ドリームキラーとは、

✔︎ドリーム=夢

✔︎キラー=殺す

 

そのまま読むと「夢を殺す人」となりますね。

 

実際の使われ方も大体外してなくて、

夢を語った時、志した時に、邪魔をしてくる人、

足を引っ張ってくる人のことを、ドリームキラーと呼びます。

 

実はドリームキラーの中にも2種類あって、

悪意あるドリームキラーと、善意のドリームキラーがいます。

 

悪意がある。というのは、

ネット上で見ず知らずなのに叩いてくる、バッシングをしてくる輩であったり、

自分の友達や仕事関係の人で、人聞きで話が伝わった時に、

へんな文句やイチャモンをつけてくる人のことですね。

 

ぶっちゃけ、悪意あるドリームキラーは

シカトしておけば問題がないので、

大したことはなく、無視すれば良いのですが、

 

実は、なにげに立ちが悪いのが、

善意のドリームキラーなんです。。

 

要は、自分のことを心配してくれるが為に、

「そんな無謀なことしないで」とか

「そんな大それたことして、失敗したらどうするの」とか。

「怪我するからやめときなさい」とか。

いってくる人のことを指します。

 

これは、多くの場合、身内であったり、親友であったり、

基本的には仲が良く、普段から距離が近い人間であることが多いです。

 

この様な、善意のドリームキラーは、

本当に自分のことを思って言ってくれてることがほとんどです。

だから余計にタチが悪い。。。

 

実際、僕が田舎から愛知県に就職で出た際は、

大手の会社に入ったので、なんともいってこなかった親が、

「その会社をやめて東京に行くことにするわ!」っていうと、、、、

 

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