可処分時間を奪われる側から奪う側になれ！
こんにちは、マサです。
今日は、「可処分時間を奪われるな！」
というテーマで話していきます。
まず、そもそもですが、
「可処分時間」ってわかりますかね？
「可処分時間」って、
僕ら人間が普段の生活の中で”自由に使える時間”のことです。
この可処分時間を、現代人はものすごくいろんなものに奪われてます。
例えば・・・
FacebookやTwitter、インスタグラムなどのSNSであったり、
LINEもきてないのに、無駄に見ちゃったりすることもある。
あと、僕だったら今は、YouTubeに相当可処分時間を奪われてる・・・😂
（YouTubeは、一度見始めると、関連動画で興味ありそうな動画出てきたり
自動再生で、次の動画が勝手に流れたりするからテレビに近い
受動的な状態になりがちなので、本当に危険だと思う。汗）
色んなメディアを上述したけど、
こういったメディアは、ビジネス的に見ればかなり優秀なわけです。
だって、僕らの時間を奪ってるから。
（もっというと、無意識でも使ってしまうような媒体は、
媒体としては超優秀ですね。）
ビジネスっていろんな用語があったり、
フレームワークや戦術的なことなど、
色んなことを複雑に語られたりするけど、
シンプルに考えれば、お客様を集めて（集客して）
集めたお客様に商品を買ってもらう。サービスを受けてもらう。
というのが、ゴールになってくる。
マーケティングの中で、よく言われることで、
お客様には、段階がある。と言われます。
いわゆるマーケティングファネルというやつで、
人の消費行動は
１）認知
２）興味・関心
３）比較・検討
４）購入
の４ステップあると言われてます。
※あくまで初回購入までの話。
その中でも、まず「認知させる」ってのが、
マーケティングの第一目標になってくるわけですが、
可処分時間を奪うメディアというのは、、、
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